PS2(プレイステーション２)のおすすめホラーゲーム
バイオハザード コード:ベロニカ 完全版
PS2 オススメ！
「コードベロニカ」は元々ＤＣで出ていたソフトの焼き直し版。シリーズ2作目の２から3カ月後、１の主人公クリスとその妹で2のヒロインクレアのストーリーだ。この兄妹ファンは必ずプレイすべし。進化したグラフィックで１〜２の雰囲気そのままを味わうことができる。
バイオハザード4 PS2
大人気シリーズ「バイオハザード」のシリーズ４作目。なんと「バイオ」の正当な流れを汲む４なのにバイオの真の主役ともいえる「ゾンビ」が出てこない！一方で、銃の打ちまくり要素が強く、自分で照準等を操作できることにより、アクション性がより高くなった。 ガン・シューティング好きにはたまらない、爽快感あふれる作品だ。その分、謎解きや恐怖成分は薄めの傾向。
DEMENTO（デメント） PS2 オススメ！
少女と犬が逃げ惑う、サイコ・ホラー。「クロックタワー」同様、主役はか弱き少女。プレイヤーは基本的に逃げることしかできない、その追いつめられる恐怖と戦う。唯一の仲間が愛犬のヒューイであり、ヒューイの存在こそがこのゲームの希望であり光。犬好き垂涎作品。
零~zero~ PlayStation 2 the Best
PS2 オススメ！
ホラーゲーム界を震撼させた、ゲーム界「最恐」と言われる「零」シリーズの第一弾。日本独特の湿度感を持つ、和風ホラーだ。
霊感を持つヒロイン「深紅」は、アイテムに手を触れると、そのモノの持つ記憶を幻視することができる特別な力を持つ。行方不明となった兄を探して廃墟となった日本家屋「氷室邸」にやってくる深紅。彼女はカメラで屋敷の霊達を封印していく。
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零~紅い蝶~ PlayStation 2 the Best
PS2 オススメ！
「零」シリーズの第二弾。相変わらずの恐怖と、双子ヒロインの心理模様が秀逸。双子の姉妹『繭」と「澪」二人は幼いころ過ごした懐かしの地を訪れていた。そこで「繭」が赤い蝶に導かれるように林の中へと進み始める。二人が目にしたのは、「地図から消えた村」だった。
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零~刺青の聲~ PlayStation 2 the Best
PS2
「零」シリーズの第三弾。フリーカメラマンの黒澤怜は、ある日幽霊屋敷と噂される日本家屋の取材を依頼される。そこで彼女は死んだはずの婚約者、天沢の姿を目にする。
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RULE of ROSE PS2 オススメ！
1930年、イギリス。少女ジェニファーは見知らぬ少年から白紙の絵本を手渡され、気づくと「汚れ物の部屋」に閉じ込められていた。 ジェニファーが迷い込んだのは、子供たちの国。無垢で無邪気で、そしてこの上なく残酷な世界だった。 今までにないゲームである。残酷で純粋な、子供の世界。美しい、映像と音楽。異国のファンタジー小説のような、美しいけど不気味な世界観に魅せられた人も多い。 実は残酷な描写のある童話や不思議の国のアリスといった世界観が好きな人にとっては、極上の作品だろう。
SIREN
PS2 オススメ！
ＣＭが放映中止となったくらい、「恐怖」の演出はまさにハイクオリティのＳＩＲＥＮ。その恐怖と難易度の高さは、他のゲームを圧倒している。
午前0時、日本山奥の羽生蛇村サイレンの音が鳴り響き、村を囲うように出現した赤い海により外界から隔離された異界と化す。赤い水の影響によって人は「屍人」となる。そして、生き残っている人間には絶望しかない…。
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SIREN2 PS2
シリーズ第二段。雑誌編集・自衛官達、作家など様々な人間が、ある無人島に集まる。そこは29年前に不可解な事件があった場所だった。そしてサイレンが島に鳴り響き、屍人、そして闇人が現れ、そこは再び閉ざされた異界と化す。
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ひぐらしのなく頃に祭(通常版) PS2 オススメ！
各メディアでヒットした同人ゲームがＰＳ２に登場。圧倒的なテキスト量の前で、あなたは惨劇の謎を解けるか？東京から田舎の雛見沢に越してきた、圭一。雛見沢ではクラスメートのレナ、魅音、沙都子、梨花らと心の底から楽しい生活を送っていた。しかしある時を境に、平和だった日常が一変する。誰かに命を狙われている…足跡がひとつ多い…？仲間だったはずの友人たちの奇怪な行動の意味は？そして、惨劇の幕が開ける。
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流行り神 警視庁怪異事件ファイル PS2
「コックリさん」「カシマレイコ」「砂嵐に映るモノ」…怪異な都市伝説を取り扱う刑事が主人公の一風変わった視線のサウンドノベル物な推理アドベンチャー。 不思議な現象を「科学的」に解明するか、「オカルト的」アプローチで捉えるか、ユーザーが選択できる。 時折ミニゲームのようなアプローチで真相に迫っていくので、パッケージで見るほどの恐怖はなく、都市伝説収集ゲームといったところだ。
