ニンテンドーDSのおすすめホラーゲーム
バイオハザード Deadly Silence DS
初期「バイオハザード」が楽しめる「クラシックモード 」と、タッチペンを使ったアクションなど、DSならでは要素がある「リバースモード」がある、DSユーザー待望の、お手軽に楽しめる「バイオハザード」だ。
ナナシ ノ ゲエム DS
「呪いのゲームをプレイすると、一週間以内に死ぬ。」主人公の元に突然配信されてきた、呪いのゲーム。呪いのゲームにハマり、謎の死を遂げた大学の先輩。映画「リング」さながらに、ゲームの呪いを解くための死の7日間が始まる…。 シナリオ・演出がDSユーザー向き(?)、難易度もそんなに高くないので初心者でも気軽に映画感覚でやるのにおススメ。
ナナシ ノ ゲエム 目 DS
「このゲームを1週間以内にクリアしなければ、死ぬ……」 呪いのゲーム第2弾。「目」の意味は、プレイヤーの視点から見る画面が分かれ、右画面が通常画面、左画面には「見えるはずのないもの」が映るということから。
トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説 DS
90年代の名作トワイライトシリーズから10年近くの時を経てDSで復活。往年のファンには感慨深い作品となっている。
前作とはの大きな違いは、実写であること。実写ならではの直接的な恐怖に肝を抜かれる。都市伝説やチェーンメールなど正統派学園ホラーテイストで恐怖演出は折り紙つきなので、普段ホラーものには縁のないDSプレイヤーにもぜひプレイしてほしい。
DEMENTIUM 閉鎖病棟 DS
元は海外の人気ゲーム。記憶を失った主人公が、廃墟と化した閉鎖病棟から脱出を試みる。迫りくるクリーチャーから逃げられるのか?DSにはめずらしい、B級ホラー風味。好きな人には楽しめるだろう。
閉ざされた病棟 -DEMENTIUM II- DS
行動範囲や謎解きが増え、全体的にボリュームアップの第2弾。といってもクリアまでのプレイ時間はそんなに多くないので、手軽にクリーチャーと戦って遊びたいユーザーにおすすめ。
「超」怖い話DS 青の章 DS
怖い話を読んでいく、アドベンチャー(サウンドノベル)である。基本的に読む(or聴く)が中心で、ゲーム性はほぼ無いため、怖い話集の文庫本を読んでいるような感覚か。「超」がつくが、実はそんなに怖くはない。
流行り神DS 都市伝説怪異事件 DS
「コックリさん」「カシマレイコ」「砂嵐に映るモノ」…怪異な都市伝説を取り扱う刑事が主人公の一風変わった視線のサウンドノベル物な推理アドベンチャー。 不思議な現象を「科学的」に解明するか、「オカルト的」アプローチで捉えるか、ユーザーが選択できる。 時折ミニゲームのようなアプローチで真相に迫っていくので、パッケージで見るほどの恐怖はなく、都市伝説収集ゲームといったところだ。